ん～、やっと更新できたぁ。


　京楽「随分前に構想練ってたストーリーだったもんねぇ。」


他にも書こうと思ってるネタはあるんだけど・・・・


　京楽「それより、拍手のお礼！もうひと月近く経っちゃったけど」


あ～！そうだそうだ！



　7月11日　　　　はる様

＞久美さ～んサイト５周年、京楽隊長～お誕生日、おめでとうございます！久美さん、ずーっとずーっと応援します！京楽隊長、ず～っとず～っと大好きです！はるでしたo(^-^)o


　冴羽：はるさん、いつもいつもありがとです。もう五年も経つなんてウソみたいです。

　京楽：ボクもはるちゃんのこと大好きだよ～。あんな『赤い彗星』のことなんて早く忘れてボクのとこにおいでよぉ

　冴羽：たいちょ、はるさんの好きな人は『赤い彗星』じゃなくて『赤髪』ですってば。中の人は同じだけど。

　京楽：似たようなもんじゃないの。

　冴羽：なるほど。じゃぁ、たいちょの髭は黒いから『黒ひげ』ですね。影の中からヌォ～～て出てくる『カゲカゲの実』の能力者だし。似てますよね(￣▽￣)

　京楽：・・・・・。ボクが悪ぅございました。

　冴羽：わかればよろしい(笑)　そうそう、はるさん、キリ番リクも頂いてるんですよね。フッ

　京楽：ちょ、久美ちゃん、今ボクを見て『フッ』て笑ったよね？

　浮竹：ま、気にするな。

　京楽：う、浮竹！？（いつのまに？！）

　冴羽：さっそく取り掛かりますので、お楽しみに～！

　京楽：ね、ちょっと、気になるんだけど。

　浮竹・冴羽：はっはっは♪

　京楽：ちょっとぉ～～～！

京楽「ちょっとぉ、久美ちゃん、なに、このあやふやなタイトル・・・

更新したの？してないの？」



ん～～～～更新・・・ていうかぁ・・・

ず～っと前に書いた「name」て話。



京楽「あぁ、死ネタと見せかけて実は夢オチならぬ劇中劇オチのやつね。

しかも、真相はオチが浮かばなかっただけで、まさかの劇中劇オチ『二連発』をやらかしたんだよね。」



う・・・。

気になってたんですってばぁ！

ズルしちゃった～、て、ずっと思ってて、いつかちゃんと書こう、て思ってたんですよぅ！



京楽「お♪てことは、ついに完結したんだね？」



はいっ♪

とゆーわけで、もう一話の方も、いずれ完結させる予定です。

気長に待っててくださいね～♪

いやった～♪
やっと終わった～。

大霊書回廊内にある、零番隊異聞録の新作、「もうひとつの斬魄刀」仕上がりました～。
　


　京楽「おつかれさん。今回はちょっと長かったよね。」


そうなんです。前篇後篇で分けようかとも思ったんですけど、どこで区切るか考えたら
なんか、無理っぽいな～、て思って。


　京楽「長いわりには出番の少ないボク・・・(T_T)」


次はちゃんといっぱい出てもらいますから～


　京楽「おおお～。舞台は初夏の山荘。八番隊隊長との、どきどき混浴温泉旅行～♪とか？」


なんで？


　京楽「いや、だって、今流行りだし・・・」


いえ、ぜんぜん流行ってませんし、そんなの書きませんけど。


　京楽「なんで～～～～？？？」


わかりました、わかりました、書きますよ、混浴小説。


　京楽「おぉぉぉ！言ってみるもんだねぇ。・・・・・て、なんか素直すぎて怪しい。」


え？


　京楽「まさか、猿とか熊との混浴、とかいうオチにしようと思ってないだろうね」


・・・・・
さ、さすがは真実を見抜く男・・・・・



　京楽「ベタすぎてまさかとは思ったけど・・・・」

ひさびさに「腕まくら－イラスト－」を更新しました～。



ふぅ～、京楽たいちょ、モデル、お疲れ様～♪

　京楽「なんだいなんだい、いきなり死覇装脱いで、なんていうもんだからボクはてっきりヌー・・・」

描きませんよ、そんなもの。

　京楽「そんなもの・・・て・・・」

にしても、たいちょ、すました顔してますけど、願望が文字になって背景にモロ出てるんですけどォ。

　京楽「な～にいってるのさ、ボクが隊長になりたての頃なんてのは温泉に男女の区別なんてなかったんだ。
男女混浴禁止令なんて、現世の悪しき条例を真似することなんて無いのさ。
水着着用なんて野暮も野暮！
さぁ、恥ずかしがらずに久美ちゃんも七緒ちゃんも一緒にハダカのふれあいを・・・」


　　　バシッ！
　　　
　　ごふっ！



　久美・七緒「そこの井戸にでも入っててください」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

薫さ～ん♪
リクエスト頂いてたお話、完成しましたよぉぉ～ん♪

GW、結構たっぷり時間あったもんで、一気に書き上げちゃった♪


　京楽「おぉ、すごいじゃないの、久美ちゃん。それにしても、なんであのタイトルなの？」


前作が「 Gal Undo!」だったでしょう？だから今度は「Boomerang Street」。
西城秀樹続きで。


　京楽「西城秀樹・・・たしか昭和に活躍したアイドル歌手だよね？なんでまた彼なわけ？」


以前ツイッターで「ギャランドゥ」の話が出たんです。
「ギャランドゥ」って、その、オヘソの下の方のもじゃもじゃのことを言うんでしょう？


　京楽「あ、コレのこと？」


出すな～～～ッ！！！ハァハァ・・・！


　京楽「やだなぁ、ソコまで見せてないのに、なぁにコーフンしてるの？
久美ちゃんたら　えっち♪」


卍ッ・・・


　京楽「はい、冗談！もう言いません！」


と、とにかく、それがなんで「ギャランドゥ」なのかを調べたら、西城秀樹のエピソードが出てきて、
そんでもって、ついでに彼のヒット曲とやらを調べたら、いやもう、ナニコレ、超ウケる～、な歌詞がうじゃうじゃ出てきたもんで、使わせていただきました(笑)



　京楽「なるほどね～。ボクは一瞬ブーメランパンツの男が通りをぞろぞろ歩いてるトコ想像して鳥肌立っちゃったよ。」


ピーヤ！(笑)