２月18日　　　　????様

＞京楽隊長が大好きすぎて大変です(笑)隊長の夢あまりないんですごい嬉しいです


京楽：おやおや、嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪

冴羽：たいちょへのラブコールも最近めっきり減ったしねぇ。

京楽：ちょっとぉ、それは久美ちゃんがサイトをほったらかしにしてるからでしょ！

冴羽：違います。ほったらかしにしてるのはソウルなんとか、ていう携帯げーむ！

京楽：そうだねぇ。ボクのカードがあんまり少ないもんだから、人気が無くなって打ち切りになる、て話じゃないの。やれやれ・・・。

冴羽：ちょっと、なに、どさくさに紛れてそんな根も葉もない話を捏造してんですか。

京楽：・・・・バッサリ斬るねぇ

冴羽：ま、ちまちまだけど、一応いま零番隊の方を執筆中だし、新作を気長～に待っててくださいね。

12月24日　　　　はる　様

＞京楽隊長～ぅ　ハッピー☆メリークリスマス！今夜お待ちしてますね(^_-)最高のお・も・て・な・し・させていただきま～す。はるでした♪


京楽：ちょ・・・・

冴羽：は・・・はは・・・♪

京楽：ははは、じゃないでしょ！今日何月何日だと思ってんのさ。クリスマスどころか、正月まですっとばして節分じゃないの！

冴羽：だ、だいじょうぶ、きっとはるさんは待っててくれてる・・・今から急いで行けば・・・・

京楽：あのね～、ボクの花天狂骨の技、知ってるでしょ？

冴羽：嶄鬼、影鬼、艶鬼・・・・あ、鬼だ！

京楽：そー！豆投げられて追い出されちゃうよ(T_T)

冴羽：・・・あ、でも解放さえしなきゃ、（ただのスケベ親父なんだから）大丈夫ですって！

京楽：今なんか心の中でひとこと言った？・・・・それにね～、男としてはるちゃんに会って『斬魄刀』を解放しないなんてわけには・・・・

冴羽：それ、ちがうでしょーが！ちがう『斬魄刀』でしょーが！

京楽：とりあえず行ってくる～～～♪



冴羽：・・・・・・・



2月3日　　　　????様

＞京楽隊長、酒饅頭が食べられるようになりたいです。


京楽：おやおや、いつぞやの久美ちゃんと同じこと言うコが来たねぇ

冴羽：ふふん♪なんで、こんな美味しいものが食べられなかったのか不思議なくらいだわ

京楽：ほう、少しはお酒の味に慣れたみたいだねぇ

冴羽：まず、食べ方にコツがあるのよ！

京楽：おや、そうなの？そいつは知らなかった。どう食べるんだい？

冴羽：まず、酒饅頭は、安物は絶対ダメ！スーパーのとかじゃなくて、ちゃんとした和菓子屋さんとか、たまに造り酒屋さんとかで売ってたりするやつとか、ちょっと味にこだわってるようなのを選ぶの！あと、せっかくだから、ちょっと上質のお茶も用意する！玉露とかさ。

京楽：うんうん。久里屋のなんか最高だよね。あ、現世には無いか・・・

冴羽：で、いよいよ本番！酒饅頭を小さくちぎりながら、ちびりちびり食べるの。皮ちょっぴりに、あんこをたっぷり、な割合で。口の中にほ～んわか、お酒の香りが広がるのを、ひと口ずつ確認しながら。

冴羽：これが上級貴族の酒饅頭の食べ方よ！あ～、たべてみた～い、て気になってきたでしょ？

京楽：・・・・もしかして、ボクの食べ方を・・・・？（ボクはただ、七緒ちゃんにお酒を取り上げられた時の代替え品としてアルコールを摂取してるだけなんだけどねぇ(^_^;)ま、いっか。）

11月22日　　　　????様

＞京楽隊長かっこよすぎです！


京楽：ンフフ、ンフフ♪もっと言って、もっと言って～♪

冴羽：浮かれちゃってるよ・・・・

京楽：んふふ、やっぱね、わかるひとにはわかるんだよ、ボクの魅力♪

七緒：あの・・・

京楽：やぁ！七緒ちゃんじゃないの！キミもかっこよすぎるボクに会いに来たのかい？

七緒：違います。

冴羽：ははは～、即答！

京楽：相変わらずツレない・・・・(T_T)

七緒：隊長、原作の方で眼帯外されてますけど。しかも唐突に・・・。数秒前までは眼帯してらっしゃいましたよね？

冴羽：（ツっこみにきたのか・・・）

京楽：あ・・・あれね。久美ちゃんが言うには

―　原作のつづき　（妄想）　―

七緒「隊長、眼帯が・・・」

京楽「あ、うん、やっぱ邪魔かなー、と思って・・・」

七緒「怪我は治ってらしたんですか？じゃあ、あの眼帯はいったい・・・」

京楽「・・・お洒落・・・？ふ、雰囲気出そうと思ってさ。」

七緒「隊長！ひとが心配・・・」

京楽「あ～やっぱりボクの事心配してくれてたんだ！ボクのこと愛して・・・」

七緒「心配はしましたが、愛してはいません！（きっぱり）」

・
・
・

冴羽：みたいな？

七緒：・・・・それじゃぁ、ココの隊長となんら変わらないじゃないですか。

　　　　かっこ悪すぎです。

京楽・冴羽：えぇ～っ！！

冴羽：（七緒ちゃんの基準は何なんだろう・・・）

11月14日　　　　????様

＞卯ノ花隊長の参加希望！！


京楽：あらら、ボクを完全にスルーしてくれちゃったよ(^△^;)

冴羽：まあまあ。でも、いいとこ突いてらっしゃるわ。卯ノ花隊長は近々登場する予定だったから。

京楽：へぇ、そうなの？

冴羽：そう。彼女はとっても重要人物なの。

京楽：ま、まさか、ボクと関係・・・

冴羽：あれ？ちょっと複雑な表情されてますけど？

京楽：えっ！そ、そうなの？ボクと彼女が？！

冴羽：んなわけナイでしょ！

京楽：ホッ。

冴羽：でも意外！そりゃ年齢不詳ではあるけど、美人だし、スタイルだって維持できてるし・・・オトナだからそれなりにテクニックも・・・・

京楽：アレに関してはボクは主導権渡したくないの！
終盤で『もう力尽きたのですか？回復してさしあげましょうか？』なんて言いそうじゃない。フッて口元に笑みをうかべながらさ。御免だね。

冴羽：たいちょが苦手な唯一の女性、てことね。

京楽：ていうか、ボク、自分より若いコが好きだから♪

冴羽：やっぱソコか・・・

11月12日　　　　　しゅう様

＞久美ちゃん!!しゅうです!!実はすこし前から携帯でブクマしてた久美ちゃんのサイトがなぜか開けられなくなって、サイトやめちゃったのかなぁ忙しいのかなぁとか勝手に思ってたんだけど、サーチから探し直したら、入れた!!良かったぁ～(;ω;)最近Twitterで会えないね、元気？本誌ではコマムーがびっくりだけど、我らが京楽さんもきっとそのうち…!!毎日寒いね、体に気をつけていてね!!



冴羽：わぁ、しゅうさん、おひさしぶりです(^O^)元気です、元気です。忙しいけど元気です♪

京楽：ボクもボクも♪なんやかんやと忙しいけどボクも元気だよ～♪

冴羽：その“なんやかんや”が仕事じゃナイことは確かですけどね～(笑)

京楽：たはは(^_^;)

冴羽：小説の方も少しずつですけど進めてますから、ココはまだまだ続けますよ～(*^-^*)

京楽：なんか、最近凍結したり、やめちゃったサイトが増えて寂しい限りだよ、まったく。

冴羽：本誌の展開について行けなくなってるのか、たいちょに魅力を感じる女のコが減ってるのか・・・

京楽：ちょ、ちょっと久美ちゃん、そんな、ものすごく酷いコトをさらっと口にしないでよ(￣□￣；)

冴羽：たいちょにひと肌もふた肌も脱いでもらって盛り返さなきゃね～

京楽：お♪脱ぐの？そいつはお安い御用さ♪

冴羽：・・・・だから『ひと肌脱ぐ』の意味が違うのはわかってるでしょう？
毎回同じボケをかまさないで下さ・・・・・ちょっとぉ～！しゅうさん、何脱いでるんですかぁぁぁぁ（＞ω＜）

京楽：うっひょぉぉ～～～～