10月2日　　　　優雅　様

＞久美様、京楽隊長、素敵なプレゼントをありがとうございます!!最近、背中の肌荒れがひどくて落ち込んでいたので、久々に幸せな気分になれました(^^)いつでも京楽隊長にプレゼント出来るよう、肌のケアを頑張ります。優雅


京楽：お！さっそく読んでくれたんだね。

冴羽：ほんと、お待たせしてすみません

京楽：肌荒れで落ち込んでたって？ボクは全然気にしないんだけどねぇ。

冴羽：たいちょ、恋する女のコ、てのは、ちっちゃなニキビひとつでも気になるんです！

京楽：ん？ちっちゃなビキニ？ヾ(*´ω`)ﾉﾞ ｳｯﾋｮﾋｮ♪

冴羽：あのね～！！！

京楽：優雅ちゃん♪軟膏とか、そういうの塗るんだったら、ボクが塗ってあげるからね。
肌荒れは背中だけ？前は？

冴羽：優雅さ～ん、このスケベ親父、むしろ肌荒れを喜んでますけど～？

うぉぉぉぉ！

超久しぶりに更新したよぉ。



京楽「たしか、優雅ちゃんへの誕生日プレゼント、だよね？優雅ちゃんの誕生日、たしか二月・・・」



んぎゃぁ～！ごめんなさ～い！



京楽「しっかし、その遅れを思いっきりごまかした内容に仕上げたもんだねぇ。」



さ～てと、次の話書かなきゃ～♪


（スタコラ・・・）


京楽「やれやれ・・・優雅ちゃん、遅くなってごめんよ～。けど、ボクも誕生日プレゼントは年中受け付けてるから、いつでもプレゼント交換シようね～」



リサ（なんや、興味深いニオイがするワ・・・）

9月26日　　　　？？？？様

＞久美さんの書く夢小説は、暖かくて好きです。拍手をしたのは今日がはじめてですが、ブックマークは、数年はしてます(*^^*)


冴羽：えへへ～、ありがとうございます！
なんかテレちゃうなぁ。

京楽：えへへ～、そっかぁ、ボクに暖めてもらうのが好きなんだね。
お安い御用さ。てか、望むところ・・・。さぁ、肌と肌を触れ合って・・・

冴羽：あのねぇ！せっかくほのぼの路線で来てるのに、なんでソッチ路線に持ってくんですか！！
久々の拍手だ、てのに！

京楽：そ、久しぶりなんだよね。久美ちゃんがココを更新するの。

冴羽：(^_^;)ま、まあ、たしかに随分ご無沙汰してました。

京楽：でしょ？ご無沙汰、なんだよ。色んな意味で・・・。

冴羽：色んな意味、付け加えないでいいです。
それと、この間隊長が現世の飲み屋のお姉ちゃん達にバラまいてたソウルチケットは七緒ちゃんと二人で回収してきましたからね！

京楽：えぇ～～～っΣ(￣ロ￣lll)

７月１２日　　　　　薫　様

　　＞すみません！隊長！名前忘れてました！！ 薫


　　京楽：なぁんだ、薫ちゃんだったのかぁ。ひさしぶりだねぇ。元気だったかい？
　　　　　　また君とゆっくり呑みたいもんだねぇ。






　　７月２０日　　　　？？？？様

　　＞好きですよ。隊長
　　＞京楽隊長
　　＞してください!


　　京楽：えっ！

　　冴羽：多分同じ方のコメントだと思うからつなげてみたけど・・・

　　京楽：参ったねぇ、どうも。
　　　　　　「何」を「してください！」なのか書いてないから皆目見当がつかないよ。
　　　　　　いやぁ、どうしたもんか・・・・

　　冴羽：すっとぼけてるよ・・・・天下のスケベ親父がすっとぼけてるよ・・・

　　京楽：そいじゃひとつ、袴を脱いでおくとしようか・・・

　　冴羽：ヲイッ！

今日は現世での仕事を休み、京楽たいちょの誕生会を開くため、尸魂界に戻ってきた。

う～ん、しかしこの机の上の大量の紙は・・・・

檜佐木さんからの原稿提出の督促状だわ・・・・(^_^;)


　京楽「久美ちゃん！久美ちゃん！久美ちゃん！」


なんですか、そんな慌てふためいて。パーティーは夜からですよ！


　京楽「どうしよう、可愛い女のコから『私をプレゼントします』って言われちゃったよ」


・・・。だから、優雅さんでしょう？さっき業務日誌に書いたじゃないですか。


　京楽「じゃあ、順番決めてくれるかい？」


・・・・・・は？


　京楽「だって、久美ちゃんに、七緒ちゃんに、多分はるちゃんもだし、もしかしたら今日だけ特別にさくらちゃんも・・・かもしれないでしょ。ハードな夜になりそうだ。いや参ったねぇ、どーも。」


・・・・・いや、だから・・・・・


　京楽「う～ん、あと２～３人が限度だから受付するときは日程調整もしといてね。」





毎年ほっぺに（*´・з・`*)ﾁｭｯ♪しかあげてないハズなんだけど、どっからそう言う計算しちゃったんだろ。

・・・・・狸オヤジの皮算用って、誤差とか、ちょっとした計算ミス、とかの範疇を完全に逸脱してるな・・・・


卍解の準備しとこ・・・・