７月11日　　　　？？？？様

＞お誕生日おめでとうございます(´ω｀)


京楽：うん、うんありがとね。で、誕生会には来てくれるよね？待ってるよぉ



　　　　　　　　　　　　　　優雅様

＞京楽隊長、お誕生日おめでとうございます。私をプレゼントとして差し上げたいです。本編でもっと出番が増えると良いですね。クールな戦闘シーン＆卍解を期待しております。優雅


京楽：え・・・君自身をプ、プ、プレ、プレ・・・・そ、それってやっぱ、そ、そ、そ、そーゆーコト・・・

冴羽：何狼狽えてるんですか。いつも誰彼なくそ～ゆ～プレゼントを要求してるクセに。
　　　　いつも無視されてるけど(笑)

京楽：いやいやいや。その、久々だからさ。こーゆー愛のあるコメント、てやつが。

冴羽：あぁ、確かにそうですね～。てか、京楽たいちょ、優雅さんへの誕生日プレゼント・・・

京楽：・・・・・。それ、久美ちゃんが全然話進めてないんじゃないの

冴羽：い、いや、だ、大丈夫。書く書く。いや、書いてます。はい。ほんと。

京楽：頼むよ～。そいじゃ、優雅ちゃん、遠慮なく戴いちゃうね～


                         　

　　　　　　　　　　　隠れ読者様

＞隊長、誕生日おめでとうございます！これからも格好良い隊長をいっぱい見せて下さい(=´∀｀)！by 隠れ読者

京楽：ありがとう！見せちゃう、見せちゃう♪
　　　　もう、まるごと全部見せちゃうからね。

冴羽：あの、意味が違います。脱がなくていいです。
　　　　て、わかってやってるでしょ

え～っと、今までの業務日誌が何者かによって破棄されたので、


　京楽「ちょ、ちょ、ちょっと！久美ちゃん、いきなり何言い出すかと思ったら！そう言う嘘はいけないよ」


え～、ウソじゃないですよぉ！

だって、「森林」さんが勝手にやめる、て言ったんぢゃん！

いままでの記事も全部残りません、とか言ったんぢゃん！

「何者か」（森林さん）によって破棄された、は、あながちウソでもないぢゃん！


　京楽「そーゆー屁理屈、どこで覚えたの？」


契約の穴を突いたと言って貰いたいですね。クイッ（メガネを押し上げる仕草）。


　京楽「・・・石田クンか・・・・」



とにかく、これからはコチラになりますので、よろしくお願いいたします♪

あと、以前の業務日誌に載せていた短編夢小説は「大霊書回廊」に移してあります。
それから、優雅さんへのプレゼント小説も忘れてませんからね～。


　京楽「誕生日プレゼントでしょ・・・２月だったんじゃないの？今６月・・・」


は～い、はい、はい、細かいこと言わな～い！


　京楽「・・・・・・」